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  • 2016.03.22 Tuesday
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“ い椰子の木 ”

何故かしら?昔から私は「椰子の木」に癒されます。
私にとっては、「い椰子の木」なのです。

’06、2月、タイのプケット島のシェラトングランデ・ラグーナビーチから見た
夕日椰子の木は忘れられません。大好きな「ホテル・カリフォルニア」の
ジャケットも真っ青〜!。
以前紹介した、うちの32年育てているフェニックスくんも今、冬から夏の準備
の真っ最中。
さてさて、皆さんは「スナメリくん」って知ってますか!。
スナメリ
くんは、ネズミイルカ科スナメリ属に属する小型のイルカです。

アジアの沿岸海域、特にインド、中国、インドネシア、日本の沿岸に生息します。
主に海水域に生息しますが、淡水である中国の長江(揚子江)に生息する個体群
も見られ、中国では江豚(長江の豚の意)と呼ばれています。
しかし、何故豚なのでしょうか?。
ど〜うですか?、スナメリくんの愛くるしい顔!、見てるだけで癒されます。


「 みんなで歌おう! 」

1970年10月、福岡県北九州市戸畑区の某・有名私立中学校の
講堂落成記念式典の中で(市民会館のような立派なもの)、
みんなで歌おう!」というアトラクションが行われました。

世の中、70年安保&大フォーク時代。
中学3年生男子3クラスから選りすぐりの15名がフォークギターよろしく、
アメリカン・モダン・フォークや日本のヒット曲を見事に演奏。
真面目な進学校ゆえ、その時初めてギターを見た!、ギターの演奏を
聴いた!生徒ばかり。

その15名の中の1人、小学校から高校まで一緒だった友人が(現在は会社会長)
先日、55歳の誕生日を記念し、自身の約40年の弾き語り人生の集大成の2時間
ぶっ続け弾き語りLive、「Go Go Live」を熊本で行いました。
その偉大なるミュージシャン、その人こそ、同級生の「山崎 周一くん」なのです。
彼の生きざま・情熱・楽曲に対する真摯な姿勢はプロとして音楽人生を歩む私
にとっての大きなお手本であり、原動力なのです。
合言葉は、「お互い、喜寿(77歳)・米寿(88歳)Liveまで頑張ろう!」。
いつまでも健康でありたいものです。

☆ 心ばかりのお花を贈りました。


「 気持ちん良かぁ〜ばい! 」

ドーム球場が多い中、やっぱり野球は外でやるもんばい!。

’87〜’96の10年間、趣味の域を越え、草野球に没頭した若き日々が
遠い幻のように思えます。
’93にLAレコーディング時に行った5万6千人の観客に沸く
Dodger Stadiumのオープニング・ゲームで思わず涙したことや、

大リーグの選手が履いてるNIKEの靴を探して奔走したことや、
新潟・山梨・千葉で行った夏の合宿・・・・。
球場へ行くと、昔の名曲を聴いた時のように、たくさんの思い出が蘇って来ます。
昨日はポカポカの春の陽気も相まって、「気持ちん良かぁ〜ばい!」のリラックス
した時を過ごしました。
☆ しかし、↑ 上段の写真、「カズ・山本」の南海ホークス時代のユニフォームも
  めっちゃ渋いけど、手前の「黒い物体」は何?。

“ 歳だけ取った子供 ”

そうです!、皆様良くご存知。私が「歳だけ取った子供」です。
世の中、まだまだ知らないことだらけ。ってか、本当のピカピカの小学1年生
が「就きたい職業(ランドセル販売会社:2000人の調査)」です。

     男の子                女の子
1) スポーツ選手         パン・ケーキ・お菓子屋
2)   警察官                 花屋
3) 運転手・運転士           芸能人・タレント
4)   消防士                 教員
5)    職人                 看護士
一方、親が「就かせたい職業」は、
1)   公務員                 看護士
2) スポーツ選手               公務員
3)    医師            パン・ケーキ・お菓子屋
4)   会社員                 教員
5)    職人                 薬剤師
当然、我々の時代のパイロット・宇宙飛行士・オリンピック選手・野球選手・
スチュワーデスとは違い、堅い仕事が大半を占めています。
6歳の男の子自身が「警察官になりたい!」と思ってることが驚きです。
また、親が公務員を希望してるのはいつの時代も一緒でしょうか?。
私も「社会科の先生になりたい!」と大声で言っていました。

“ ついに、恐れていたことが・・・ ”

ついに、恐れていたことが・・・、22人の死者。
この時期、タイ人にとって1年で1番嬉しいソンクラン(タイ正月の休暇:13日〜18日)
だというのに。

それでも尚、タクシン元首相派組織「反独裁民主戦線(UDD)」は14日、
全参加者を都心部の繁華街、ラチャプラソン交差点付近に結集させ、
「この交差点周辺を最後の戦いの場にする」と、
アピシット政権への圧力を強めています。
私の常宿・FOUR SEASONS HOTELやERAWAN SOGO、CENTRAL WORLD
などの高級ショッピング・モールが立ち並ぶラチャプラソン交差点付近の
占拠は今月3日から続き、伊勢丹を含む周辺の大規模小売店舗は
10日間以上臨時休業が続いています。
ちなみに、東京で言えば新宿のど真ん中でやってるようなもの。

 ↑ 子供の頭まで赤に染めているのか・・・。
以前、空港を占拠したのは、
反タクシンの民主化市民連合(PAD:通称シャツ隊)。
いくら街中でのデモが影響力があるとは言え、タイの政治活動が死者を出し、
何故市民や観光客を巻き込むのか。大好きな国、観光立国なだけに憤りを
感じます。今週末、またまた悲劇的なことが起こらなければ良いが・・・。

“ タマには、イタリアン! ”

実は、この私、イタリアン・ファッションの達人。
解りやすく言うと、映画の「ゴッド・ファーザー」「ボルサリーノ」「アンタッチャブル」
「スティング」などの50年代イタリアン・ファッション、又はそこから来る
オールド・アメリカンである。

 ↑ 私が大好きなデカいハンチング。
何がそんなに引き寄せられるのか・・・?。
それは帽子・ネクタイ・スーツから靴に至るまでのデザインと質感。
もしかしたら、この時代で男のファッションは完成されたのではないか?
と思うことも。
学生時代、高い靴から一つずつ揃えたものです。
今でもスラックスだけは持っています。残念ながらサイズが小さいので・・・。

4月は雨ばっかり、今日の寒さは何〜?。
春らしくイタリアンの帽子でも買おうかな?、それともパナマ帽かな?。


“ 怪奇現象?、現実SFX? ”

先日、Dynamite popsと言うバンドのLiveへお邪魔した時の話。
私と浅野さんのテーブルの片隅に一人の女性が居ました。
1部と2部の休憩中、トイレに行く途中でその女性とすれ違いました。
「あれっ?、待てよ。あの女性、今も確かに私たちのテーブルに居たぞ、
 何故ここに居るの・・・?」。
店長の西 哲也さん(Dr.:THE M、ファニー・カンパニー、リリィ&バイバイ・
セッションバンド)に聞いても、「金太〜、ビール1杯で酔った〜?」。
「あの女性、もしかして瞬間移動(トランスポート)が出来るエイリアン?、
 Englishman in New York」。
席に戻ると、一目瞭然の解答が!。
「あなたたちは、あなたたちは、好きよキャプテン!、じゃねぇ〜、それは歌。
 あなたたちは、あなたたちは、こまどり・・・、じゃねぇ〜、リンリン、じゃねぇ〜、
 あなたたちは、あなたたちは、ザ・リリーズだぁ〜」。

浅野 孝己さん、イ・ジュンギ、
姉・つばめ奈緒美さん妹・つばめ真由美さん。
☆ しかし、しかし、’78の3月、銀座NOW出演時にサインをもらったことを
   覚えていた奈緒美さんには完敗しました。
   ちなみに、Dynamite popsのLiveは凄かった、勉強させて頂きました。

“ 男の中の男の服、を着た男 ”

先日、世界的なファッションデザイナー山本耀司氏のメンズコレクションのショー
YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」が
東京の国立代々木競技場第二体育館で開かれた。

3,000人以上を収容する客席を埋め尽くし、年齢や職業など様々な「男たち」を
主役としたコレクションがスタート。
モデルには、椎名誠氏、フィリップ・トルシエ氏、ムッシュ・かまやつ氏や、俳優の
石橋蓮司氏、真木蔵人氏、宇梶剛士氏、40人のモデル一人一人の魅力や
生き様がにじみ出るような、正に、「男の中の男の服」が披露された。

1980年代から発表の場をパリに移し、欧米で高い評価を得てきた山本耀司氏は、
「今回の裏テーマは日本。技能や感性、美学が日本の最後の財産だ。
メード・イン・ジャパンを支える世界一級の技術と魂を守っていきたい」と力説。
そこに、颯爽と登場した一人の小柄な男。驚いた観客から
「あれは〜、ビル・ワイマンか?、スティーブン・タイラーか?、
それにしては小柄過ぎる!」。
そんな観客の声を尻目に、小柄な男は堂々と楽器も持たず、
自身の人生を、生き様を身体で表現したのである。
その男こそ、「日本が誇る我らがベーシスト、鮫島 秀樹氏〜!」であった。

人生に一度だけ、何でオレやねん?」。
鮫島 秀樹氏の最初で最後のモデル・デビューに盛大な拍手を贈りたい。
と共に、「FOREVER 50」でも、こんな小奇麗な格好を望みたい。

“ 猫が飛ぶ〜?! ”

皆さん、「NEKO JUMP」って知ってますか?。

去年日本でデビューしたタイの2人組(双子のジャムとヌーイの姉妹)
女性アイドル・ユニットです。

タイでは昔から「Budokan」や「Kamikaze」など、日本語を交ぜた
変なアイドル・グループ名があります。私がいくらタイ通だとは言え、全く
分かりません。それはラーメンの歌なんか作ってるアーティストの逆?
バージョンかも・・・、そんな奴がタイにいるのか・・・。
すでに日本のアニメ・ソングを歌ってる「NEKO JUMP
アキバ系を中心に盛り上がって来るのでしょうか?。
☆ 今年も5月15・16日のタイ・フェスティバル(代々木公園)に来ますよぉ〜!。

☆ ↑ しかし、何てったって私のお気に入りは、「Briohny Kate(ブライオニィ・ケイト)」。

☆ ↑ 大公開!、これが本当の「イキルダ夫人だぁ〜!」。
   お誕生日おめでとうございます。「Happy“Go Go”Birthday!」。


“ めちゃ危険な自転車 ”

一見、何処にでもある普通の自転車に見えますが、実はこの自転車、
めちゃ「危険な自転車」なのです。

それは、バイク並みのスピードで走るから!(Max40kmと書いて
ありますが、多分、50kmは出る)。
最近、歩行者と自転車の事故が相次いでいます。
自転車から見えていても、歩行者は気にしていません。
皆さん、自転車に気をつけて道を歩きましょう〜!(都会在住の方のみ)。
春の交通安全キャンペーン?でした。

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Kinta Kunte Live Vol.1
at Doppo

ご来場ありがとうございました

CD
35周年記念シングル
「♪頑張らねば」


☆6th album「Pong King Pitch」発売中!¥3,000

☆「失敬!!」「愛・THROUGH THE NIGHT」「KRUNTHEP」「Asian Foods Beat」「YOITOSA」
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