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“ 日本最北のマックOpen! ”
- 2009.11.30 Monday
- -
- 09:05
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- by ふとがね 金太
「40号稚内店」を稚内市潮見3の国道40号沿いに28日オープン
させました。
これまでの最北の店舗だった名寄市から、さらに北へ約130キロ。
07年12月には最南端の市、沖縄県石垣市で開店しており、
これで「北から南まで」を網羅したことに。
初日は小雪の舞う寒さでしたが、朝9時の開店を待ちきれずに、
1時間前から並ぶ小学生も。
駐車場端にはベンチに座るドナルド(寒くないのかな?)と記念写真が
撮れる「最北店舗の記念碑」が設置され、観光客にもアピール。
最北の地の名物が「ビッグマック、メガ・マック」となる日が来るかも〜。
「稚内市のちびっ子、マック食ってデカくなれよぉ〜!」。
“ 烈火の如く ”
- 2009.11.29 Sunday
- -
- 11:21
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- by ふとがね 金太
一緒に食事したりするのは年10、11回と言わざるを得ません。
ある日の夜、とある友人と歌を歌いに「カラオケ館」へ行きました。
ところが、そこは何と何と「ライブ館」で本物のバンドさん?が居て、
「KING CHANG の旗」まで吊るしてありました。
私たちは過去の記憶を取り戻すかの如く、青春よ再び!かの如く、
烈火の如く、十八番(おはこ)の「TTRR」を歌いまくりました。
ふと気づくと、私たちは笑顔で見つめ合っていました。
「人間って素晴らしい、青春って素晴らしい、友情って素晴らしい、
好きな歌を歌えるって素晴らしい、歳を重ねるって素晴らしい、
だから、誕生日って素晴らしい!」。
“ ある日の午後・・・ ”
- 2009.11.28 Saturday
- -
- 12:20
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- by ふとがね 金太
一緒に食事したりするのは年7、8回と言わざるを得ません。
ある日の午後、とある友人2人と大好きな「アジアン・パーム」のランチを
食べに行きました。男性は何と何と!初アジアンで、女性は実家の近くと
いうこともあり、?回目。
「アジアン・パーム」の凄さは、タイ料理とインド料理が同居していること。
勿論、タイ料理=タイ人コック、インド料理=インド人コックの図。
良くアジアン・エスニックとか言ってナシ・ゴレンか?カオ・パットか?
分からないインチキ・アジアンが東京には多いけど、ここは違います。
しかし、従業員はネパール人やマレーシア人。これは今の東京を表して
いると言わざるを得ません。
さてさて、この友人2人。正に「爬虫類対決」と言わざるを得ない衣装に
ご注目下さい。本人たちからは、当然この2ショットは見れませんが、
ライブ翌日の午後一のランチでの、強烈なこの「爬虫類対決」は、
私にとって、(笑)でも無く・・・、(爆)でも無く・・・、(怒)でも無く・・・、
(辛)と(苦)が次々と襲って来る「めまいの動物園」。
単なる偶然なのか、自然の摂理か、正に「2人の気分はアフリカン!」。
いつも私を飽きさせない2人ですが、この日の、しかも、2人も気づかない
「素敵なビジュアル・プレゼント」、本当にありがとうございました。
説) 左の男性:ただの皮ジャケットではありません。
十字架やマークがたくさん付いていて、中はリザード・アリゲーター・エイ・
アルマジロ・エレファント?。
右の女性:ただのトレーナーではありません。
ワニに見える模様、実はチンチョックと呼ばれるタイのヤモリ。
当然、船堀(東京と千葉の県境)のスーパー・勉強屋にしか売っていないスグレ物。
“ ざるを得ません。特集 その1 ”
- 2009.11.27 Friday
- -
- 13:40
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- by ふとがね 金太
「東京に安くてウマいものなんてありません!」と思うのは間違い
ありません。しかし、そんな東京で「安くてウマいもの」を見つけた
時の喜びもたまりません。
「アメ横・ランチスト」のお薦めNo1は、「好養軒」の定食。
肉汁溢れる大きなメンチカツ2枚のメンチカツ定食¥650。
有名店にも劣らない上質のヒレを使ったヒレカツ定食¥780。
それに、魚(アジ)フライ定食¥580、カレーライス¥540。
この値段、東京では考えられません!と言わざるを得ません。
流石に開業85年の老舗、味も25年通っても全然飽きません。
☆ 通のリクエスト、メンチ・ヒレカツ・オムレツ1枚ずつのせ定食¥810。
50代では不可能なボリューム。
「アメ横・ランチスト」のお薦めNo2は、「昇龍」の餃子定食。
アメ横の定番といって間違いありません。まず、お皿からはみ出る程の
デカさに注目せざるを得ません。
「もしかして中身は大味?」、疑いを持たざるを得ません。
しかし、これ見よがしにオープンキッチンで餃子の制作過程を見せている
のが、人気店の「昇龍」と言わざるを得ません。
「昇龍」の餃子定食も¥650。是非一度ご賞味あれ〜!、
と言わざるを得ません。
☆ 「オレは焼きバナナ定食なんか頼んでねぇ〜!」と間違う人も。
“ ません特集 その2 ”
- 2009.11.26 Thursday
- -
- 11:00
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- by ふとがね 金太
☆ 現在、NHKBS2で16話まで放送!、先は長い長い長過ぎる〜!。
出演者が少ないドラマ、考えられません。
放送11回で終わるドラマ、考えられません。
「韓流ドラマ、私の健康の秘訣の1つ!」かも知れません。
☆ チャングムで真面目なシンビ役を演じた、ハン・ジミンが主役。 その美しさは見逃せません!。
“ ません特集 その1 ”
- 2009.11.25 Wednesday
- -
- 10:09
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- by ふとがね 金太
食事と食事の間に何か食べること、考えられません。
ただただ甘いだけのデザート、考えられません。
「私の健康の秘訣の1つ!」かも知れません。
☆ カオニャオ・マムアン −もち米とマンゴーのココナッツソースがけ−
私を殺すには、この一品で充分かも知れません。
“ 足柄山ファミリー大忘年会 ’09 ”
- 2009.11.24 Tuesday
- -
- 12:03
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- by ふとがね 金太
この時期、街はX’masに色づき始めるのに・・・、
今年はイルミネーションに染まるビルや施設が少ないように感じます。
やはり経費節減なのでしょうか?。
☆ ここじゃサンタも飛びまくり〜!(光が丘IMA)。
年末、いつもお世話になってる方々と、「忘年会やりましょうね!」
って言ってて出来ない事が多いので、今年は思い切って・・・、
「足柄山ファミリー大忘年会 ’09」を企画しようと思っています。
その前にお疲れ様旅行も企画して〜!、って誰に言ってんの?。
勿論、忘年会=タイ料理=辛さに耐えてホッカホカです。
「新たな音楽元年」となった今年を、ズバッと!お世話になった方々と
締めたいと思います。
皆さんはどんな忘年会&X’masを計画中ですか〜?。
“ 人はどこまで踊り続けるのだろう〜? ”
- 2009.11.23 Monday
- -
- 11:03
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- by ふとがね 金太
昨日はル・テアトル銀座で、
Bugs Under Groove(バグズアンダーグルーブ)の、
「バグズグバ 〜RED ZONE〜」を見ました。
Bugs Under Grooveは男性6人のダンス・ユニット。
リーダーのTETSUさん1人をとっても、浜崎あゆみ、野猿、郷ひろみ、
MAX、藤井隆、嵐、SMAPなどのコンサートやPV、CMなどの振り付けや
バックダンサーを務めるというプロ・ダンサー集団。
いわゆる昔からのジャズやモダンからクラシック、ディスコ、ヒップ・ホップ、
タップ、フラメンコ、オネエマンに殺陣まで、何でもござれ。
ステージは15分の休憩を挟み、2時間半踊りっぱなし!。
「人はどこまで踊り続けるのだろう〜?」。
叫び声と踊りが人類初のパフォーマンス。
身体であらゆる事を表現するって、最も原始的な事。だからウソや生半可
なものは通用しない。そんな世界を選んだBugsの6人が踊りまくる。
Bugsのダンス・パフォーマンスに賭ける情熱に、ただただ圧倒されっぱ
なしの夜でした。
“ 生きて死んで生きるんだよぉ〜、輪廻転生GODIEGO Live! ”
- 2009.11.22 Sunday
- -
- 10:43
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- by ふとがね 金太
GODIEGOは’06の再始動からギンギンに活動、今年3月にも
「新創世紀 第三章 ゴダイゴ号の冒険(東京芸術劇場)」を見て、
企画、スケールの大きさに驚かされたものです。
しかし、今回のLiveは一転して各メンバーのコーナーがあり、
ほんわか、少しのんびりムードのLive。
しかし、そこで、驚くべき事件が!。
来年11月20日のC.C.LemonホールでのGODIEGO Liveに、
「FOREVER 50が出演します!」と浅野さんが発表。
詰め掛けていたF50メンバー全員、「キョトン・・・?」。みんな本当に
知らなかったのです。
何はともあれ「FOREVER 50」は来年11月まで継続することは
間違いない!ってことに。頑張らねば〜!。
“ 踊りん坊侍 3 ”
- 2009.11.21 Saturday
- -
- 12:41
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- by ふとがね 金太
昨日は光が丘IMAホールで、私の大好きな振付家・島崎 徹さんの
作品も登場の、「踊りん坊侍 3」を見ました。
島崎 徹さんのプロフィールです。
1980年代はじめからカナダでバレエを学んだ島崎徹は、90年代に入り刺激的な作品を
次々に発表。その才能はヨーロッパをはじめ日本でも注目を集める。
98年度舞踊批評家協会新人賞受賞。
99年にはスイス・ローザンヌ国際バレエコンクールの審査員に抜擢されるなど高い
評価を得ている。
数多くのダンサーたちを世界に輩出しながら、ダンスを創る側、振付家の才能では欧米に
まだまだ遅れをとっている日本から唯一、世界へ向けて発信可能な振付家として島崎徹
は今、内外から熱い注目を浴びる存在となっている。
私は以前、“HUMAN GATE”という作品を見て、一発でファンになった
訳ですが、この作品は多民族国家であるカナダから音楽家や映像作家
を、韓国、日本からダンサーを集め、<ダンス>というフィールドで
画期的なコラボレーションを結実させようという、野心的なアイデアで
行われたもの。
しかし、今回の作品はガラッと変わり、現在、島崎 徹さんが教鞭をとる
神戸女学院大学舞踊専攻の学生の為に振付けた作品。
前から3列目の私は彼女たち(男性2人)の息遣いを感じつつ、原始的な
人間の本能を蘇えらせる魂に圧倒されるのみ。
ダンサーも、プロアマ関係無く、ステージ上での「強い気持ちは伝わる」
を再確認しました。
先日の私のライブに登場したマル秘ゲストの「強い気持ち」と同じです。
見てる人には伝わるもの、本当に最高!でした。
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Kinta Kunte Live Vol.1
at Doppo
ご来場ありがとうございました
- CD
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35周年記念シングル
「♪頑張らねば」
☆6th album「Pong King Pitch」発売中!¥3,000
☆「失敬!!」「愛・THROUGH THE NIGHT」「KRUNTHEP」「Asian Foods Beat」「YOITOSA」
各¥2,000
☆お問い合わせ
TEN OH INTERNATIONAL
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ふとがね 金太
♪頑張らねば 踏ん張らねば
乗り切らなければ〜
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- “ 日本最北のマックOpen! ” (11/30)
- “ 烈火の如く ” (11/29)
- “ ある日の午後・・・ ” (11/28)
- “ ざるを得ません。特集 その1 ” (11/27)
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