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  • 2016.03.22 Tuesday
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“ 今年もお世話になりました〜! ”

皆さ〜ん、今年も大変お世話になりました。
そして、このブログを支えて頂き(ただ見てるだけの人も)、
本当にありがとうございました。


☆ 友人のタイの倉庫(SAS)も見事完成!って、大晦日と何の関係
   が?。いえいえ、この知らせが、ただ嬉しいだけ。


今年はLiveから、そして、ナレーションの仕事からたくさんの
事を学びました。来年はきっちり体調を整え、
「♪ 頑張らねば、踏ん張らねば、乗り切らなければ〜! 」を
心のテーマに、歩んで行こうと思います。


☆ 今年も無事務めを果たし最高の笑顔の、
                   表の管理人 ふとがね 金太氏(左)と、
  ドキュメント 1118・「 KING CHANG Asian Live '08 」を執筆し、
      これまた最高の笑顔の、裏の管理人 川上 将浩氏(右)。

それはさておき、
「来年もよろしくお願いします!、
          良いお年をお迎え下さい!」。


“クム・テ−のSeoul to Soul Vol.21 最終回”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.21 最終回 」は、
「 韓国の 」。

私は中国〜韓国〜日本という流れは、「」の流れでもある
ような気がします。何故なら「・自体」、全く変わりがないから
です。

☆ 龍の乗り物もたくさん見たけど、その中でも、これは立派なバス。

(竜)」は神獣・霊獣であり、『史記』における劉邦出生伝説
以来、中国では皇帝のシンボルとしてあつかわれて来ました。

どこかで少し間違っていれば私の本名は、「龍一か竜一」に
なっていたかも知れない(ちなみに、隆一ですが・・・)、って事も
あって、昔から「マニア」なのです。
「Asian Foods Beat」のジャケットもオヤジさんの水墨画や、
自身が台湾で撮影したものを使ってます。

☆ バスの「龍ロゴ」も手を抜かず、かなりの渋さ。

顔を見ると、この「」も、いつか使用される日を待ってるような
・・・、気がします。

★  今まで「クム・テ−のSeoul to Soul」を御覧頂き、誠にありがとう
   ございました。
   私も「ひとつひとつ」思い出しながら書く事で、旅の感動を一層再確
   認する事が出来て、充実感溢れる年末になりました。
   次はネパールか香港かフィリピンか?、乞うご期待下さい!。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.20 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.20 」は、
このブログ書き込み関係者誰一人理解不能!で快感の、
「 宮廷女官 チャングムの誓い2 年末大特集 」です。


ドラマの中でたびたび登場する美しい王宮こそ、
世界遺産の「昌徳宮(チャンドックン)」です。


続いて、王の前に冠位順に整列する「冠位の石」。
ドラマ後半、チャングムの冠位がどんどん上がって行くシ−ン
を思い出します。


最後は、王の病気治療の為、朝の散歩をした「」。
チャングムが王の側室を断り、慕うミン・ジョンホと王が弓で
勝負するシ−ンを思い出します。


ドラマ中、私が一番しびれた台詞をこっそり明かしましょう。
それは、
元、トンブ・スンジのミン・ジョンホ殿、王命でござる。
       直ちに、王命を遂行せよ!。王命を遂行せよ!
」。
解かる人が居ないって、快感・快感・快感〜のオルガ〜!。

そして、年明け完全制覇を狙っている韓流ドラマが・・・、
朱蒙(チュモン)」。

06年の韓国最高視聴率48.9%を記録、07年1月には50%を
超え、最終回では52.67%(TNS調べ)を記録。
韓国で歴代トップとなる35週間視聴率1位を記録し、
「宮廷女官〜チャングムの誓い」に並ぶ国民的ヒット作となった
大河ドラマ「朱蒙(チュモン・総制作費400億ウォン・約50億円)」。

06年MBC演技大賞で、演技大賞を受賞した主演の
「ソン・イルグク」が、マジかっこいいのです(海神・ヘシンで)。
私が今まで見た韓国ドラマ最長の81話(=81時間)に根性を
入れて挑戦します。楽しみだぁ〜!。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.19 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.19 」は、
「 南大門市場(ナンデムンシジャン) 」です。

私は学生時代からアメ横が大好きです。
そして、バンコクへ行き始めてからは、もっと好きになりました。

「何もないのに〜!」、と人は言いますが、正に「アジアの喧
そのもの。
あの活気溢れる中で「仕事をして生きている人々の呼吸」を感じ、
「生きるって素晴らし〜い!」を感じる事が出来るから。
新宿や渋谷の人込みは大嫌いなのに何故でしょうか?。

ソウルへ行った事のある人なら、誰でも1度は訪れるのが、
「 南大門市場(ナンデムンシジャン) 」。

☆ 「どれだけ積み上げたら気が済むんやぁ〜!」。
   ここは、唯一静かな、ビルとビルの谷間。


ここは、もう「アジアの喧騒」を越え、「アジアの騒音」です。
お店のオニイさんの「社長!、社長!」と言う80年代の呼び掛け
も久し振りに聞いたけど、とにかく足の踏み場もないくらい。

商品を見てると、前から来るオバサンやオジサンの「肩」が
バンバン当たって来ます。その当たり方が半端じゃない!。
雪国のアメラグ当たり」を彷彿させます。

「韓国海苔だけ買って、逃げろ〜!」。直ぐに退散しました。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.18 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.18 」は、
「 ソウルの甘味喫茶 」。

自慢じゃありませんが、辛いもの好きの私が「あんみつ」を
初めて食べたのは、2年前の浅草。
「おしるこ・ぜんざい・おはぎ・らくがん・きんつば・甘納豆」、
などという名前の「甘味6人衆」は食べた記憶がありません。

しかし、そんな私もここに来て疲れからか、少しづつ甘いものを
食べるようになりました。
そこで、ソウルの仁寺洞(インサドン)の甘味喫茶をチェック!。

おすすめメニューを開いた途端、鳥肌が・・・。
恐る恐る見ると、おしるこ(上)に、あんこを塗って食べるお餅と
クッキー(下)が。
「おいおい、おやつにお餅はヘビーだろう〜!」。
でも、トッポギも同じようなものか・・・。して、この真ん中は何?。

隣の品の良い韓国人オバサンはおしるこを注文し、ニコニコして
るし・・・(でも何故みかんが付いてるの?)、
私にとっては生き地獄のような注文の選択。
しかし、「ものは試し!」。「これ下さ〜い!」と迷わず(下)と、
甘味、すっぱい味、苦い味、辛い味、塩味の5つの味を持つ、
オミジャチャ(五味子茶)を選択しました。
食べてみると、そんなに甘くなく、ペロッと美味しく頂きました。
また一つ成長した私でした。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.17 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.17 」は、
決して見てはいけない、ズバリ!「 不快感を与える像 」です。

ソウルのとある街角に突然現れる変な像。
家族なのか何なのか・・・。
何を作って飾っても構いませんが、不快感を与える創造物は
どんなものか?。もしかして有名なアーティストのものなのか?。
注) 当然、カメラの故障ではありません。


☆ 今日は今年最後の「2本締め」と、26時〜28時の予定で
   NEWS ZEROの納会です。踏ん張らねば〜!。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.16 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.16 」は、私からの
「 X’masメッセージ 」。

「 誰かではなく、自分で鳴らそう
                幸せの!」。






注)鐘3連発にご注意下さい!。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.15 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.15 」は、
「 一足早いソウルの、Merry X’mas!」です。

Merry X’mas。皆さん、素敵なクリスマス・イブをお迎え
ですか?。

韓国は約3割がキリスト教徒の国。
そこで、キリスト教の学校で12年間学んだ私は、
宿泊ホテルの近くの教会に行ってみました。
それはそれは大きく、見事なレンガ造り、コウモリ天井、まるで
ヨーロッパの教会のような「明洞教会」です。
午後6時のミサ。たくさんの信者が集まり、厳かにとり行われて
いました。異国の地でホッとするひと時でした。

             ☆ 現在、外壁工事中。

街もクリスマス一色。素晴らしいイルミネーションを撮影してたら
きりがありません。
「12月のソウル」って、少し得した気分になれる街かな?。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.14 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.14 」は、
「 韓国の観光バスと車の不思議 」です。

まずは、観光バスの車内。窓際や運転席に派手な飾りが・・・。
観光バスなんだから、飾りで景色を遮るより、
「 窓を広くして景色を見せろぉ〜 」。


今度は車ですが、これは一目瞭然。安全の為とはいえ・・・、
「 どこにミラ−付けてんだぁ〜!。して、2面の
  これは何ミラ−って言うんだぁ〜!
 」。

普段使わない脳みその一部がキリキリ回り出すのだぁ〜。

☆ 年末も身体と車に気をつけて、乗り切らなければ〜!。


“ クム・テ−のSeoul to Soul Vol.13 ”

「 クム・テ−のSeoul to Soul Vol.13 」は、
「 仁寺洞(インサドン)の護衛兵の謎! 」です。

韓国の伝統工芸品や雑貨店の街、仁寺洞(インサドン)。
そこに、列を成して定期的に街を徘徊する「護衛兵?」がいる。

容姿は正にチャングムの時代の護衛兵なのですが、何かを
宣伝してる訳でもなく、勿論、ピストルや手錠を持ってないから
警官でもない。まぁ、韓国の警官はヘラヘラしてないわな。

「彼らは一体、何の為に仁寺洞(インサドン)を徘徊しているのか
?」。誰か教えて下さい!。


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Live・informations
Kinta Kunte Live Vol.1
at Doppo

ご来場ありがとうございました

CD
35周年記念シングル
「♪頑張らねば」


☆6th album「Pong King Pitch」発売中!¥3,000

☆「失敬!!」「愛・THROUGH THE NIGHT」「KRUNTHEP」「Asian Foods Beat」「YOITOSA」
各¥2,000

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  乗り切らなければ〜
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